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リフォーム詐欺を暴け! 

最近のニュースなどで、ご存知の方も多いと思います。

しかし、こういった詐欺や悪徳業者は、かなり前から存在していました。

やっと国も重い腰を上げた、といったところでしょう。

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まずリフォーム詐欺の手口として、必要ない工事や実際の料金よりも高額、1人暮らしのお年寄りの方、目や耳の不自由な方など、弱い立場の方をターゲットとしていることがいえます。

販売方法も飛び込み営業で、契約するまで何時間も玄関先に居座るということもあります。

さらに最初は、「無料で検査します」と言葉巧みに自宅に入り込み、予め用意していたシロアリや害虫を見せたり、わざと柱や屋根を自分たちで壊し、リフォーム契約を迫ります。



今でも大企業などでも行なっている「飛び込み営業」「訪問販売」ですが、たとえ何の商品であっても家には入れない、ということが重要です。

こんなことを書いていると、かなり叩かれてしまうかもしれませんが‥
続けます。


「飛び込み営業」「訪問販売」というと、どういったイメージがあるでしょうか?

商品によっては、便利なもの、実際に買おうと思っていた物もあるでしょう。
注文しよう、詳しく聞きたいと考えていて、たまたまその商品の営業マンが、あなたの自宅に訪問することもあるでしょう。

しかし訪問販売は、損をすることはあっても、得をすることは何もありません。
これはどんなに有名な企業でも、名前も知らない会社でも同じことがいえます。

訪問販売は、いきなり自宅や会社に来て、その日の内に(数分〜数時間)で契約をすることになります。

考えてください。
いくら欲しかった商品だとしても、1万円以上するものをその日の内に、しかも数時間の間に契約をしているのです。

リフォーム詐欺も同じことがいえます。
数十万円〜数百万円の契約を、その日の内に完了してしまうわけです。

たとえ本当にいい物だったとしても、数時間では冷静な判断で契約をしたとは考えられないからです。

被害に遭われた方の多くは、断り切れなかったり、不安を煽られて怖くなって契約をしてしまった、という方がほとんどです。

そこには、冷静な判断など何もありません。



では、なぜ営業マンは「その日の内」に契約を迫るのか?ということです。
それは時間が経ってしまうと、気持ちや考え方が変わってしまうからです。
誰かに相談することもできますし、1人で悩むこともありません。

極端に言えば、いきなり来た営業マンに「騙された」ということなのです。
その場の勢いで契約をして、後から「どうしよう」となるのです。

相手もプロですから、言葉巧みに即日契約を迫るのです。


実際の飛び込み営業というと、100件〜200件訪問して話ができるのは1件と言われています。
商品にもよりますが、5分以上話ができるとすると、300件以上は訪問しないとならないでしょう。


各営業マンも、それがわかっているのです。

やっと捕まえた「カモ」とわかれば、何時間でも玄関先に居座ります。

あくまでも噂ですが、誰でも知っている某有名ふとん屋は、飛び込み営業で玄関を開けてしまったら最後、契約をするまで何十時間も居座るといわれています。

人がいい、お人よし、断り切れない、という方を言葉巧みに不安を煽り、様々な方法でその日の内に契約をさせられます。


どんな商品やいい物であっても、その日の内に契約をしてはいけないのです。

やっと数社の悪徳業者を本格的に捜査、という形になりましたが、これはほんの氷山の一角でしかないのです。

この国では、たぶん「訪問販売」「飛び込み営業」がなくなることはないでしょう。

未だに被害に遭われている方が本当に多いのです。


確かにクーリングオフという制度もありますが、悪徳業者はその間も解約させない手段をいろいろと使ってきます。



まず、どんなことがあっても、玄関を開けることはやめて下さい。
あまりにも無防備で、悪徳業者の思うつぼです。
絶対に開けないで下さい。

インターホン越しに、強い口調ではっきりと断りましょう。
少しでも隙を見せれば、膨大な被害に遭うことにもなります。
これは、電話での「アポイント営業」でも同じです。


長くなりましたが、絶対に騙されてはいけないのです。
悪徳業者による被害を、これ以上増やさないために、すべての方が強くなるしかないのです。

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